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会社概要
OUR STORY
KENT Story ケントの誕生秘話

ケントアンティーク家具の誕生は、創業者がイギリスで出会った一人のアンティークディーラーとの会話から、魂を揺さぶられる一言ではじまりました。
20世紀から21世紀へと時代が変わる2000年というミレニアムな年に、「ケントアンティーク」という構想が始まりました。 それは英国で英国人に愛され、大切に受け継がれてきたアンティーク家具というものが、たくさん日本へ輸入されている中で、日本の環境においても時代を超えて、このアンティーク家具というものが英国同様に受け継がれ、次の世代へも引き継がれていくのだろうか? という疑問を抱いたのが「ケントアンティーク」構想の始まりでした。
その頃の日本ではアンティーク家具を本格的に修理して販売するところは少なく、イギリス人からは「日本で修理を本格的におこなっているアンティークショップはなく、日本では売りっぱなしでアンティークの面倒を見てくれるお店はないのか?」という質問でした。
100年以上前のアンティークは、そのままの状態で使い続けられたわけではなく、不具合が生じれば修理をしてきたからこそ100年という年月を生き延びることができたんだ。その証が【アンティーク】という称号なんだよ。
なるほど!イギリス同様にアンティークを保つためには修理が必要なんだ。その修理を繰り返すことで、この家具は永遠に使い続けられ、英国人が大切にしてきた魂までも、日本で継承できるんだ。
ケントアンティークは、そのイギリス人の素朴な質問とアンティークの本質をとらえた「英国人魂」を受け継ぐ形で誕生したのです。そして創業者による英国の生活文化への深い敬意が後押しをしたのです。
以来、英国全土から経験豊富なケントバイヤーが選び抜いたアンティーク家具を、最高の修理品質でお届けすることを使命とし、日本での英国アンティーク家具文化を牽引し続けています。
OUR ROOTS
ケントの歴史は家具修理にあり

英国を知り尽くし、英国各地から多くのアンティーク家具を厳選し買い集めてきたケントの創業者が、イギリス人ディーラーとの会話から、アンティーク家具を扱う上で、修理の重要性を教えられ、共感し、日本における英国アンティーク家具の受け皿として、また使命感とアンティーク家具を守り残すという責任感から、日本一のアンティーク家具修理工場をつくる決意をし、「世界一の品質を誇るアンティーク家具専門の修理工場」を起ち上げました。
まずは、工場と倉庫の場所探し。東京からなるべく近い距離で、輸入ができる港があり、何よりもリペア修理の環境が整っている場所を条件とし、東京から約150Kmの静岡が適切だと着眼しました。それは、徳川家康の時代までさかのぼり、徳川家康の墓を作るために全国から優秀な職人が集められ、その後もモノづくりとして発展した歴史が静岡にはあったからです。静岡はかつて日本の家具産地の一つでもあり、優秀な家具職人が揃い、専門の家具関連業者、家具材料の供給が整っていて家具修理をするのにも最高の条件が整っていました。
ケントのアンティーク家具修理工場を操業するにあたり、家具職人歴50年以上の腕の良い職人が7人集結し、品質の高いアンティーク家具修理を追求し、世界一の品質を誇るアンティーク家具の修復を目指し家具職人が集結したのです。
正に「7人の侍」が日本のアンティーク家具の品質を高めるために立ち上がったのです。
OUR NAME
社名の由来 英国デザインの父 ウィリアム・ケントとの出会い
私たちが「KENT(ケント)」という社名にしたのは、英国デザインの父と呼ばれる、ウィリアム・ケント(William Kent:1685-1748)との出会いに由来しています。
彼は18世紀イギリスで建築・内装・家具・庭園を「ひとつの作品」として統合する、トータルデザインの概念を確立した英国初のデザイナーで、「空間すべてをひとつの物語にする」という考え方を持っていました。私たちもアンティーク家具という物語を備えた家具は、インテリア全体をまとめ、暮らしに物語を生み出し、時間的要素を含む空気感さえも一つにまとめていく魔法の力がある家具だと思っています。
暮らしのあらゆる要素をひとつにまとめたインテリアづくりは、ウィリアム・ケントが提唱した「空間すべてを一つの物語にする」という考え方と、私たちが提唱する「思い出の家具(アンティーク)を用いて空間に物語を創造する」というのはハード面とソフト面の考え方の融合により、暮しに美しさと優しさ、そして人生を育むインテリア空間として共存する要素として共感し、コンセプトの合致から社名を「ケント」としたのです。

COMPANY
会社情報
- 商号
- 株式会社ケント(KENT CO., LTD.)
- 設立
- 2002年 10月
- 資本金
- 10,000千円
- 主要取引・販売先
- 英国アンティークディーラーズ、英国家具メーカー、国内百貨店、ホテル、飲食店、アパレル他
- 事業内容
- 英国アンティーク家具の直輸入及び卸売・小売販売
- 家具の再生及び請負修理(ケントファクトリー)
- 特注家具及び店舗什器の製造
- インテリアに関する講義及び教育業務
- 販売催事などの企画並びに運営
- 委託買付業務(KTS)
- アンティークショップの企画コンサルティング及び立上げ
- 英国伝統食文化・食の文化普及活動(ケントデリ)
- 所在地
HISTORY
沿革
2002年6月
英国よりアンティーク家具を仕入・輸入開始
2002年8月
静岡市駿河区にアンティーク家具専門修理工場「ケントファクトリー」を7名の熟練職人で操業
2002年10月
株式会社ケントを静岡県静岡市駿河区に設立。東京都渋谷区原宿にケント東京営業所開設
2004年12月
英国アンティーク家具の取扱輸入量が国内トップクラスに。累計10,000点突破
2005年7月
英国レストラン家具「クラシックファニチャー社」の国内総代理店契約を締結
2005年10月
アンティーク家具WAX「JAMES Jacksons」を保有する英国モーレル社の国内総代理店契約を締結
2006年8月
ケントファクトリー静岡工場を移転し2倍に増床。初の直営店「ケントストア」を静岡にオープン
2008年2月
英国アンティーク家具取扱輸入量が30,000点突破
2009年5月
英国王室御用達塗料メーカー「マイランズ社」の国内総代理店契約を締結
2011年6月
東京都目黒区にケント東京営業所を移転。フラッグシップ・ショップとして東京目黒店をオープン
2011年8月
英国アンティーク家具取扱輸入量が50,000点突破
2012年10月
法人向けアンティーク・ヴィンテージ家具の修理請負代行サービスを開始
2014年10月
英国現地買付・輸入代行サービス「KTS」の運営開始
2016年10月
ケントファクトリー静岡工場をさらに2倍に増床し現工場へ移転
2016年12月
英国アンティーク家具取扱輸入量が80,000点突破
2017年3月
ケントストア静岡を本店としてグランドオープン
2018年9月
東京目黒店を全棟へ増床しリニューアルオープン。取扱輸入量90,000点突破
2018年10月
英国式多目的スペース「KENT SPACE」東京目黒グランドオープン
2019年6月
商品管理のデータベース化を構築
2019年11月
NHK「世界はほしいモノにあふれている」にケントのトップバイヤーが出演
2020年8月
オンライン販売開始。ECシステムを開発構築
2021年2月
ケントストア静岡本店リニューアル
2021年3月
「ケントデリ」プロジェクトスタート
2022年3月
FOODEX 英国大使館ブースで、ケントデリが料理を担当し英国料理を提供
2023年6月
ダン・レパード氏を招きコラボレーションセミナーを開催
2023年7月
テーブルウェア・英国菓子・紅茶など小物雑貨類の本格取扱を開始
2024年12月
東京目黒店が用地再開発のため静岡本店へ統合移転
2025年3月
「ケントデリ静岡」をオープン。静岡本店をグローバルショップとしてリニューアルオープン
2025年4月
ショップファニチャー専門売場・プロショップを開設。英国インテリアコーディネート事業を開始。ブリティッシュハウスを静岡本店内にオープン。事業の総合窓口「ケントサロン東京」を目黒にオープン
2025年6月
KTS個人買付を開催。ロイヤルアスコット観戦など特別な体験を提供
2026年2月
メンテナンスサービス「ケントクライアントケアサービス」を開設
2026年3月
初心者向けのお求めやすい「ファーストアンティーク」の展開を開始
2026年4月
チューダー朝スタイルの英国伝統建築ロケーションを静岡本店に製作
2026年9月
WEBショッピング本格参入
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