【英国菓子レシピ】すみれのチョコレートの作り方-ケントデリ監修

すみれのチョコレート
『すみれ (Violet)』は道端にひっそりと咲くその姿から、「謙虚」「誠実」という花言葉を持ち、イギリス人の大好きな花です。
ヴィクトリア女王もスミレをこよなく愛したそうで、スミレの栽培が盛んなフランスのコート・ダジュールで度々過ごされたそうです。
今回はテンパリングしたチョコレートに、食べられるスミレの”エディブルフラワー”を飾った、とても簡単だけど、とても美しいチョコレートをご紹介します。
すみれのチョコレート
photo by: kent_deli
すみれのチョコレートの材料

すみれのチョコレートの材料
photo by: kent_deli
【すみれのチョコレートの材料 24個分 (2㎝角 スクエアサイズ)】
チョコレート・・・290g
エディブルフラワー・・・24個
接着用チョコレート・・・少量
簡単!!チョコレートのテンパリング

工程①
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①チョコレートを細かくカットし、耐熱容器に入れます。
約50度の湯煎にかけ、ゴムベラでチョコレートを混ぜながら溶かしていきます。
チョコレートの温度を約40度にします。

工程②
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②耐熱容器を冷水につけ、混ぜながらチョコレートの温度を約25度まで下げます。

工程③
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③大きめのお鍋に熱湯を用意します。
チョコレートを入れている耐熱容器を鍋につけ、混ぜながらチョコレートの温度を30度くらいまで上げていきます。
3秒くらいで温度は上がります。
これで、テンパリングは終了です。
初心者でもできる簡単なテンパリング方法です。
とにかく混ぜて、チョコレートに艶をだすように頑張りましょう!!

工程④
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④テンパリングしたチョコレートを型に流し込んでいきます。

工程⑤
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⑤ドレッジなどで型の表面を均一に伸ばしたら、冷蔵庫で固めます。

工程⑥
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⑥2~3時間したら、チョコレートを冷蔵庫から取り出しで型から外します。
今回、ポリカーボネート製の型を使用しました。
シリコン製の型に比べて、チョコレートを外すとき、やや取り出しにくさはありますが、艶がでて綺麗な仕上がりになるのでおすすめです。

工程⑦
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⑦チョコレートの本体にエディブルフラワーを付けるための、溶かしたチョコレートを用意します。
お箸の先などを利用して、お花を接着していきます。
接着用のチョコレートが固めたら完成です!!

英国の伝承童謡「マザー・グース」に登場する有名な詩。
~Roses are red.
Violets are blue.
sugar is sweet.
And so are you.~
バラは赤く
スミレは青く
砂糖は甘い。
そしてあなたも・・・
イギリスでは、バレンタインのカードにその言葉がよく添えられます。
この言葉と一緒に『すみれのチョコレート』を大切な人に贈るのも素敵ですね♡
とても簡単ですので、ぜひ作ってみてくださいね♪
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